『イルゼの手帳~ある調査兵団員の手記~』視聴しました【進撃の巨人】
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進撃12巻特別版DVD、原作5巻の独立的エピソードであるイルゼさんの話をベースに
現調査兵団、特にハンジさんを重点的に絡めたオリジナルエピソードとして
上質な出来に仕上がっています。やはりこちらを買って正解でした。

過去話である事を考慮してかOP・ED共に第1期のものです。

巨人の捕獲に団長も兵長も首を縦に振ってくれなかった頃。
何としても巨人を捕まえたいハンジさんが単独行動の末に接触したのが
イルゼさんと邂逅したあの常に哀しそうな顔をした巨人。

アニメ版ではこの巨人、イルゼさんの遺体を木の洞に入れて丁寧に埋葬しています。
調査兵団にそれが分かったのは、この巨人がハンジさんとの追いかけっこの途中で
いきなり森へ引き返し、木にガンガン頭を打ち付けたおかげで
中身が見えるようになったからなのですが…
あの頭ガンガンは結局何だったのでしょうね?

ハンジさんの姿をよく見てから思い出したかのように森へ戻っていったので
もしかしたらハンジさんとイルゼさんを重ねあわせていたのかも?

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そのイルゼさんを演じるのは國立幸さん。まさかのトロンですと。

朴さんと國立さんの声質が近いせいもあって
やはりあの巨人はハンジさんとイルゼさんを
オーバーラップさせていた可能性が高いと思えるんですよねー。

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「ユミル…さま…よくぞ…」

土下座くっそ可愛ええぇwwwwwww

イルゼさんとユミルの容姿が似てる理由は何なのだろうね。
単なる他人の空似なのか…?

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巨人のこの自傷行為も伏線なんでしょうかね。
エレン達が変身する際に自傷しなくちゃいけない理由と関係しているのか?

目の下に引っ掻き傷のようなものが複数つく、というのも
変身後のエレン達の顔に見られる現象の1つだしなぁ。

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アニメではイルゼさん食われる直前まで手記を書いており、
如何に身も心も人類に捧げていたかがより強調される最期となっております。
しかし残念ながらこのシーンの台詞がよく聞き取れない(涙)
「捕まって~」「歯は多いけれど影響は無い」って感じに
かろうじて聴こえるだけでorz

まぁ今にも死にかけてる人間が
ハッキリと聞き取りやすい発音で喋る方がむしろ不自然なので
これぐらいの方がリアリティは高いのかもしれません。

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イルゼさんが戦った記録に触れ決意を改めるハンジさん…。
自分の好奇心の為といった様相が強かった巨人捕獲の欲求でしたが
彼女の遺志を無駄にしないという責任感が加味された説得により団長の心も動き
晴れて捕獲任務の実施・成功と相成ったというワケです。

原作だとイルゼさんという人間にそこまで思い入れは無さそうなハンジさんですが
アニメでこういう風に繋がりを作ってくれるのは嬉しいですね。

まさに「無意味な死であったと言わせない」か…

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だから遺族の姿を描くのはヤバイって心が抉られる(´;ω;`)

手帳もご両親の元に渡ったようだけど、
「まだ親に何も返していない」なんて一文を見たらどんな気分になるよコレ。

リヴァイ班の遺族描写で十分に打ちのめされてるっていうのに
また追い打ちを掛けるかスタッフウウウゥウゥ……

でも兵団上層部の方々はしょっちゅう遺族のこんな姿を目にしてるんだよなぁ…
何処かで発散させなきゃ精神が持たないよなコレ。
ハンジさんの半ばキ●ガイじみたテンションも
そうする事で精神バランスを取っているという側面があるのかな。

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リヴァハン的にご馳走様でした、な1枚。
アニメの兵長は比較的ハンジさんに接近かましてくれますねぇ。ウフフ。

兵長に弱点があるなら知っておくに越したことは無いので
オルオさんに言ったストーカー案は是非ハンジさん自身で実行に移すべきww

それにしてもあの巨人って兵長が始末しちゃったんですね。
原作ではその後詳細不明だからユミル絡みでまた登場するのかと思ってたんですが。

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「そのイモ臭い喋り方やめてくれない?」

やめた結果がアレでしょ?いらん事しいペトラさんwwww

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