ファンサービス化の経緯が語られないのは作中描写から      各自が察してくれという事なのか
2013-8-28-1.jpg

◆ここのⅣ様よく見たら涙が浮かんでるんだよな…
寝起きだからそうなっているだけなのか、あるいは泣きながら眠っていたのだろうか…
どちらにしろ強烈に抱きたいという想いが沸き上がる事不可避なのですよ。

後ろの方でV兄様が尻まで全裸を晒している事など気にならないというレベルで。

「希望を与えられ、それを奪われる、その瞬間こそ人間は1番美しい顔をする」
これってやはり経験則から来たものだったのかな。

長らく行方不明だった父親が帰って来たと知って
「これでやっと昔みたいに家族で暮らせるんだ!!」と大喜びしたのも束の間、
父親があんな姿の復讐鬼と化し、自分達の事も只の駒として扱うようになって。

その時の、喜びから一気に絶望に突き落とされた自分や兄弟の表情に
ある種の美しさをⅣ様は思春期の心に覚えてしまったのかな、と。

やがて苦しみの末に他人にも似たような表情を与え、それを見たいと思うようになる。
図らずもアジアチャンピオンの自分には、自分に夢や希望を見出すファンが圧倒的多数…
「そうだこいつらを使ってやろう」

そしてあのファンサービス魔の出来上がり、という感じだったんでしょうかね。

◆今のⅣ様はかつて抱いてたこういう美的感覚は思いっきり薄くなっていそうだけど、
しかしアレはアレで独自の美意識だったと思うので完全に無くしてしまうのは勿体無いな。
あの頃の極端な歪みも心の片隅に置いていて欲しい。

美意識って単にキレーなものが好きです~なんかよりも
こういうのの方がよほど信じられるんだもの。

歪んだ器もそれはそれで美しいんだ。織部焼みたいにね。

スポンサーサイト
別窓 | 遊☆戯☆王 | comment:0 | ∧top | under∨
<<例によってⅣ様ネタと遊戯王ZEXAL119話感想 | POISON × MEDICINE | よくやった!!オービタル!!>>
この記事のコメント
∧top | under∨
コメントの投稿


管理者だけに閲覧
 

| HOME |