FC2ブログ

真の聖☆おかあさん
2011-12-16-hyougemono.jpg

◆へうげ10巻・11巻、一気に読了也。

おね様が若かりし頃の秀吉の浮気癖を信長様へ直々に訴えたという有名なエピソード。
信長様の貴重な困り顔がたまらないwww下がり眉下がり眉ww
この後の信長様はおね様相手にめちゃくちゃ気を使った丁寧な書状を送って
何とか機嫌を直して貰ったという史実。難儀でしたねぇw

秀吉も浮気しまくりとはいえ心底ではおね様相手の時が1番ホっとしてる感じだし
家康は完全にフォーリンラブ。
三英傑の誰1人としておね様に勝てない感が何とも癒されます。ニヤニヤ。

清正も「虎」を教えてくれたおね様を心の拠り所にしてるし、
破局しかけた織部とおせんの夫婦仲もおね様のおかげで修復できたしで、
へうげにおけるマザー的人物ですな。作中最強キャラは彼女なんじゃないでしょうか。
おかんには誰もかなわない。

これだけ格好良く母親キャラしているというのに
彼女自身に生涯子どもは出来ないという皮肉さがまた切ない彩りを添えてる気がします。
家康公…「抱きしめたい」なら遠慮などする事はないですぞ。

◆13巻から読んだので、
管理人にとってのこの漫画のファースト台詞が「伏見・新うぎゃあ」だった。
初見時は一体どういう意味なのか気になって気になって真剣に考えていたのだが
織部という男がやたら変な擬音を連発するキャラだと知るうちに
「まさか…」と思うようになり、今巻でその「まさか…」が的中した。
そう全く意味など無かったww

歪み要塞・うぎゃあ。今度こそ堅牢に立ち続けて欲しいものです。
今も昔も地震などに日の国は負けぬ。

スポンサーサイト



別窓 | へうげもの | comment:2 | TB:0 | ∧top | under∨
<<銭湯ルシウスの神隠し | POISON × MEDICINE | 血という名の業が 命を奪ったのです>>
この記事のコメント
RE:usokuifan様
本来「音」なんてしない筈の静物の醸しだす雰囲気を
あぁいう一言でズバッと伝える織部のセンスは見習いたいです。
ダラダラ解説されるより何百倍も興がそそられる。

漫画においてはデッサンや遠近感の狂いっていうのも
それはそれで一つの味になる場合が多いんですよね。
むしろ綺麗に整ってるだけの絵よりも親しまれる。

ましてやこの作品は「歪みこそが面白い」といったテーマが根幹にあるので
アニメにするにあたって遠近感のみならず、人物の表情や体型なんかも
「普通に整った小綺麗な感じ」になってしまうのは
確かに作者的に最も不満のある要素なのかもしれないですね。
福本作品のアニメでもこれと似たような感覚を覚えました。
2011-12-19 Mon 23:41 | URL | クレオ@管理人 #mb6Ta/5Y [内容変更]
擬音のことですが
織部が建物や茶碗を評するのに擬音をもちいてることを
マンガ夜話でも話題になってました。
またへうげものはいくつかのシーンで遠近感が狂った絵が特徴的で読み始めの時は何か疲れました。度胸星の前作のデカスロンも狂ってましたがこっちのほうが突き抜けてたんで


最近美大出身の知人が「アニメでは遠近感が普通になってるから原作者は不満なんじゃないの」
と言ってたんですがあの絵をアニメで動かすのは難しいと思うんですよねえ
2011-12-18 Sun 20:05 | URL | usokuifan #UtDU1nbk [内容変更]
∧top | under∨
コメントの投稿


管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック
∧top | under∨
| HOME |