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逆転検事・プレイ日記その②◆ゲーム
★第2章「逆転エアライン」~第3章「さらわれる逆転」の序盤まで進行。
やはりネタバレ放題ですので、嫌な方はスルーしてね。

【御剣の席→トノサマン第百科】

六法全書のカバーでカモフラすんなよ御剣さんww
御剣さんのトノサマンオタクぶりがここまで重度だったとはw
後付け設定ではあるけれど、何で御剣さんがコレほどトノサマンにハマったのか
想像してみると結構面白いな。

御剣さんって、子供時代はお父さんに憧れて勉強一筋だったような雰囲気だから
あぁいう特撮ヒーロー番組とか「フン、そんな子供じみたもの…」って小馬鹿にして
全然観てなかったと思うんだよな。
だから、その反動が今来てるのかもしれないw

【コノミチさん可愛いよコノミチさん】

よ、よかったぁ…コノミチさん好みのタイプだったから、犯人だったら嫌だったよ。
今のところゲストキャラでは彼女が1番のお気に入り。
ちょっと引きつったような笑顔の時とか特に好きだw

「仕事しか取り得がなくて…」云々には断じて「異議アリ!!」と言わせて貰おう。
仕事が取り得ってのは素晴らしい事なんだぜ!!
これからもプロのCAとして「この道一縷」とばかりに頑張ってくれい。

美術センスこそ前衛的すぎるけど(笑)、でも自分デザインのスーツケースに
しっかり愛着持って自腹切っちゃう辺りがまた可愛いのよ。
途中でちょっと想像がついたんだけど、「スーツケース最後の1つ」は
やはり御剣さんに押しつけられるハメになったなw
しかもコレ、直後の第3章序盤で早速使われてて吹いたww
全然売れない上に、死体運び、身代金運びに使われるなんてねぇ…本当報われんw

【天然の80%は計算で出来ています】

んで、ハンニンだったシラオトさん。シラオト⇒シロウトって事なのか。
このテの「天然」⇒「腹黒」豹変タイプキャラは逆裁ではお約束ですね。
ウメヨ、ちなみ、ミナミあたりと近いだろうか。

キャラ的にはコノミチさんの方が圧倒的に好きだが、
「白衣で谷間モロ出し」の美味しさは認めてやらんでもないw
機長が彼女のいいなりってのに妄想が膨らんで良い。
立ち絵こそ出てこないけど、ドット絵だとあの機長わりとイケメンっぽいし。
シラオトさん×機長でエロいの見たい。誰か描いてくれ。

【冥ちゃん】

出てきたぁ~!相変わらずツン度高いなぁこのコは。
よく現場も見ずに御剣さんを躊躇せず犯人扱いしたのは、いくらキャラ的にああでも
ちょっと酷いんじゃないかと思ったな。
3までに築いた信頼関係の流れを無視されてる感じで。

話中ですぐ寝るシラオトさんにムチを喰らわせなかったのは、
やっぱ女性には手を上げない主義だとか?
とは言っても2でナツミさんには容赦なくムチを浴びせてたよな。
キャラの雰囲気によりけりって事かw

【2章ラストにて】

冥ちゃんと別れた後に、イトノコさんのテーマのピアノアレンジ版がかかるんだが
コレがめちゃカッコイイ。コレの為にサントラ買おうかと思った。
イトノコさんってパっと見あんなキャラの割にテーマ曲は渋くて物哀しいんだよな。
彼のキャラの本質を表現しているのかもしれない。

【3章突入】

さっきも言ったけどスーツケースに吹いたw いきなり使うとは思いもしなかった。

遊園地「バンドーランド」ってアレですね、
1から登場してた「ホテル・バンドー」の系列ですね。
本当にどんどんビッグになってゆくなぁ…あのボーイさんも感無量だろう。

ドロボー少女の美雲ちゃんも登場。
くの一っぽい外見からして、身のこなしは軽やかなものを期待してたんだけど
身体能力自体は普通の女の子っぽいのか…ちょっと期待外れだったかも。可愛いけどね。

そしてライバルの国際捜査官・狼(ロウ)が現れたところまで。
やたら「狼子」とかいう偉い人の言葉を引用したがる男のようです。
2章のジークのコトワザ引用といきなり被ってるような気がしないでもない。

傍らにいる美人秘書らしきシーナさんにちょっと期待。

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