『ジャガー』DVD第1巻を観ました◆ピューと吹く!ジャガー
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過去の記事では特にネタにしてなかったんだけど、実は
「ピューと吹く!ジャガー」のアニメDVDを予約していたんです、管理人。
そして先日コンビニでゲット。予約特典でジャガーさんのミニフィギュア(ストラップ?)が
ついてきたので、せっかくだから記念に一枚。
こんな感じで吹いていらっしゃいます、ジャガー先生。

収録内容は初期の話から比較的最近の話まで、割と幅広いです。
放映順も原作の順番通りではなく、なかなかにゴチャマゼ感が強いです。

第1笛 「なぜか気になるジャガーさん」(原作:第1笛)
第2笛 「ふえのレッスン1、2、3」(原作:第15笛)
第3笛 「オレなりのスコルパンX」(原作:第14笛)
第4笛 「骨折プリマドンナ」(原作:第8笛)
第5笛 「見えろ!光のゲート」(原作:第100笛)
第6笛 「未来は僕の手の中に」(原作:第113笛)
第7笛 「かっこ悪い大人にはなりたくねぇんだ」(原作:217笛+218笛)
第8笛 「涙の教育番組ブルース」(原作:第47笛)

全体的な感想としては、まず、何ていうかなぁ…
もうちょっと絵柄をうすた先生のセンスに近づけて欲しかった。
管理人はFLASHアニメの事や、制作会社の「蛙男商会」ってトコの作風も
ほとんど知らない状態で、ただもう純粋に、「ジャガーさんのアニメ」って事で
視聴したんだけど、正直ちょっと、パワー不足な出来に感じてしまった。

その理由の7割方が「絵柄の違和感」なんだけど。
あまりにも線が単純に処理されすぎだし、動きが殆どないせいで、
例えば、ピヨ彦がもの凄い表情で派手にツッコミ入れる場面等の面白さが
アニメだとどうにも淡白で、原作の持つ異様な迫力が感じられなくて物足りない。

いわゆる「ヘタウマ系」と呼ばれるジャンルの絵柄にされてるんだよな。
うすた先生の絵って、そうじゃなくて…確かにパッと見は「ヘタウマ系」に見えるけど
実は凄くシャープで色気のある線だから、ああいう絵にされちゃうと
魅力が損なわれる気がする。

でも、気に入った部分もかなりあるワケで。
特に第5笛はかなり好きです。ジャガーさんのパパの間池留さんが出てくるんですが
コレが幽霊らしく実に弱々しい喋り方で(笑)何とも愛嬌を感じてしまいました。
しかもこのアニメ第5笛、原作では間池留さんが成仏しかかる場面だけなんですけど
アニメではあの「ファンシーアルバム」って書かれた心霊写真集を
ジャガー&ピヨ彦が見る話(原作:第38笛)がミックスされてるんですよ。
ピヨ彦が写真にツッコむ度に間池留さんが「オ~イェ~ス」って言うのが
凄いツボに嵌って(笑)。
参ったなぁ、間池留さん大好きになっちゃったじゃないかオイ(笑)

また第8笛の教育番組ネタは、原作であったピヨ彦のツッコミを一切排除して
完全にTV番組形式にしてるのが良かった。
最後の「アマンドネフ……」が思った以上にセクシーでズキュンと来た。やられた(笑)

しかし管理人が一番楽しみにしてた「オレは教室を間違えた」が
どうにも声優が適当にアドリブで歌ってる感じだったのが残念だ。
あの歌ってもうちょっと無駄に熱いメロディのイメージなんだよ。
だから原作では死ぬほど笑ったんだけど、アニメだとかなり寒い感じにされちゃってる。
いや、分かるんだ、ああいう面白さをアニメで表現するのは難しい
…ってか、不可能に近いのは。

実を言うと、本編後の特典映像の方が良く出来てて面白かった。
「笛ブーム到来!!」って設定で、女性レポーターさんが
巷の『たて笛ブーム』を取材するって内容なんだけど、
ンジャイ先生(本名)とか笛定食とか笛GUYとかいちいちツボをついて来る内容で
しかもどういうワケか、そのブームを流行らせたのがジュライの3人というオチで(笑)。

当然ながらジュライの3人も実写なんですが、これがまたイメージピッタリの
素晴らしいオサレ感を醸し出してらっしゃいます。ポギーさんイケメンだー。
来年の実写映画には彼らも出て欲しい。ドンウォーリドンウォーリマイフレーンズ!!

んで、その映画のクランクイン映像もちょっと公開されてました。
管理人は役者さんに関してはジャガー役の要潤さん以外知らなかったんですが
ハマーさん役の方がかなりヘタレかっこ良い、良い味を出してる感じで楽しみ。

しかしちょっとどうかな…と感じたのは高菜さん役の人。
特典映像では高菜さんのネットキャラである「夢~眠」だか「チムニー」だかになりきってる
普通にアイドルっぽい、萌え~な感じのショットのみで
肝心の、高菜さんらしい「キレキャラ」の面がどんな感じになるのか掴めなかった。
単に可愛いだけじゃ高菜さんじゃ無いからなぁ。その辺を理解して演じてくれると嬉しい。

もうすぐ発売される第2巻も、ひとまずチェックしとこうかと思います。
最初に言った通り、絵柄の迫力に欠けるせいで面白さが損なわれてる感があるので
もし2巻でもそうだったら、ちょっと評価は厳しめになるかもしれません。
原作の物凄いクオリティを知ってる身としては妥協して欲しくないし。

ひとまずジャケットイラストに大好きな不動君が描かれてるので
彼がちゃんと登場してくれる事を祈ってます。
とは言っても、実は不動君絡みのネタで一番好きなのは、
不動君が登場しない年賀状の話(原作:第269話)なんだけど(笑)。
アレは何気に不動君の黒い一面が垣間見れてとても素敵でした。

来年(鼠年)はどんなネタにする気なんだろう。
鼠キャラって事で、また「ミッキキマス太郎」をフィーチャーした話にするんでしょうか。
あのマニアックな。しかも著作権的にかなりヤバそうな(笑)。


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