飛行機落としのイミナさん。
imina-ai

サイ「いやー、久々に見るとカッコいいよね、この頃のアイさ」
アイ「…そんな昔の写真、早いところ処分して頂きたいものですが」
サイ「あっ…ねぇねぇ、葛西」
葛西「ハッ…ハイ?」
サイ「あのさ、こういうの何ていうんだっけ?
   ほら、アイみたく大人しそうな雰囲気の女がさ、格好次第で
   ガラっと印象変わっちゃうってヤツ」
葛西「ああ、『大和撫子』……」
サイ「そうそう!!
   『大和撫子七光り』ってヤツだよね、アイ」
葛西「な!?」

葛西「(さ…さすが悪のカリスマ…
    勘違いすらもどこぞの犯人っぽいぜ……なんとなく!!)」

変なところで感心している葛西おじさんであった。

★今週のネウロ(109話)、イヤでも2回は読ませる構成なのがニクイ!!
最初は普通に、アイ(イミナ)のモノローグに目がいっちゃうじゃないですか。
んで「そんな悲しい事言うなよアイちゃん……」とか思いながら読んでたら
最後にビックリですよ。

うわー本当だー!!
隣の席の人がコロコロコロコロ変わりまくってるー!!(笑)


ちっくしょう、やられたよ、完全に意表つかれたよ─────!!
あんなに分かりやすく何度も何度も変わってるのに、言われるまで
全然気付かないんだもの。盲点を突かれるとはまさにこの事。
松井先生にはしてやられっぱなしです本当。

★葛西おじさんの「サイ=悪のカリスマ」評に違和感を覚えてしまうのは、
サイが犯罪を繰り返す理由ってのがそもそも「自分の正体がわからない」っていう
彼にしか分からない苦悩から来ているワケで、ある意味ものすごく人間くさいキャラなのに
それを表面だけ見て「悪のカリスマ」とマンセーしているせいなんだよねぇ。
性悪説マンセーな葛西おじさんには、サイの悪辣とした一面だけが
肥大化して見えてるのかな。
まぁサイはサイで「別に俺をどう思ってくれてもいいよ、使えるなら」って感じでは
あるのだろうけど。

★スタイリッシュな格好の「イミナ」から、今の地味カワイイ印象の「アイ」になったのは
サイに出遭って大きく心境の変化があったからなのかな。
どっちも可愛いよね。

イミナのモノローグは悲しいですけど、否定できない事も確かで。
特に、誰の目から見ても、確実に頭の悪い方向に向っているのが明らかな
我が国の政治体制をここ最近は痛感するばっかりで悲しくなってきます。

目次コメントで編集さんが「仏国民の政治への関心の高さが羨ましい」と仰ってましたが
我が国は、むしろ国民が無知・無関心の方が、お上にとっては
有り難がられそう
ですね。
リアル右妻鷹之丞ことアヴェさん達がこれからやろうとしている事を考えると、
そう思わざるを得ないじゃないですか。………ねえ?
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