アヤ・エイジア/ネウロいろいろ記念トーク
あの美しさの1/1000000000000000000でも表現できればなぁ

★ネウロ連載2周年&コミックス10巻達成&ドラマCD第2弾アヤさんのキャスト決定!!まとめてお祝いさせて頂きます、おめでとう松井先生ッ!!BLEACHの感想ばっかりに偏りがちな当ブログですが、本当は同じくらいネウロも細かく語りたいんですよね(何せ細かいネタが本っ当~色んなトコに仕込んである作品ですから)。イラストの英詩はビョークの「JOGA」より。この間も書きましたが、やっぱり何度聴いてもこの「JOGA」って曲がアヤさんの曲に思えてならないんですよ。サビに入る直前の「State  o~~~~~~f♪」って部分から奏でられるストリングスの伴奏と、2巻のアヤさんの「たとえ死刑台に登るとしても……私はその時まで歌い続けるわ」って台詞が完全にリンクするんです。凄みと繊細さを併せ持った曲ってこういう曲の事を言うんだろうなぁ。

ビョーク グレイテスト・ヒッツ


音楽絡みで思うことなんですが、WJ12号目次の服部(雄)編集のコメント「世の中色々ポータブルな時代ですが、原盤至上主義の僕はCDを買い続けます」に管理人はめっちゃ同意します。150円で好きな一曲だけGETってのもお手軽な楽しみ方ではあるけど、やっぱりずらっと並んだジャケットからお気に入りの一枚を選んでCDトレイにポン、キュルキュル……って感覚を無くしちゃいけないと思う。それこそ今でもレコード派の人だってたくさんいるんだし、中には中学生・高校生でレコード収集してる人もいるもんね。デジタル文化とアナログ文化が上手い具合に噛み合っていく時代になるといいなーと思う。

★ネウロドラマCD、アヤさんのCASTは「大原さやか」さんというらしいですね。申し訳ない事に管理人はあまり声優に詳しくないのでどんな声質の方なのかちょっと分りませんけど。とりあえず管理人としては「予備知識いっさいナシで聴いてみよう」と思っているので、この大原さやかさんという方が今迄どんな作品でどんな役を演じてきたのか……それを調べるのはドラマCDを聴いた後にしようと思っています。声優フリークの人を敵に回しそうな発言だけど、管理人はいかんせん声優の声でキャラのイメージが限定されるのが好きじゃない方なので、ドラマCDを聴き終わっても決して「これがアヤさんの声なんだ……」と刷り込まれるような事にはならないようにしたいと思います。勿論キャストの皆さんがプロ根性で真剣に演じてらっしゃるのは理解しますが、それはそれ、これはこれ。一番大切なのは自分自身のイメージですから、ね。

★コミックス10巻、まずは何はなくともアヤさんキタキタキタキタ――――――!!!!(笑)「よしよし」なんて看守さんをなだめるアヤさん。「看守さん少しだけ2人きりでいい?」なんてすっかり看守さんを手なずけちゃってるアヤさん。「ひとりきりの世界が欲しい、ただそれだけの願いだったのに」と沈痛な面持ちのアヤさん。「動機を複雑と決め付けないで、大切な事を見落とさないで」と弥子を諭すアヤさん。そして看守さんに引いてるアヤさん(笑)。出番こそ数ページですが、やはり輝いてます。もうアヤさん好き好き好き大好きだー!!

★殺してしまった2人の家族・友人すべてに償わなくてはいけないというアヤさんの想い。塀の中で産み出されるアヤさんの歌には、そういう人達に対する贖罪の気持ちもこめられているのだろうか……その想いがアヤさんの歌にさらなる美しさを与えるというのなら、音楽の女神は彼女に何ていう業を与えてしまったのだろうか……なんて考えてしまいます。そして弥子は事件が解決する度に少しずつ『日付が変わって』成長していくワケなんですが……しかし、弥子がこうしてどんどん成長していって、アヤさんの助けが必要なくなっちゃったりしたら、それはそれでちょっと寂しいモノがあるんですよね。弥子にはまだまだ大人にならないで七転八倒しててもらわないと!!(笑)

★その他10巻の細かいネタをチラホラ。
●うおお、作者コメントが謙虚だぁ~。松井先生かわいいよ松井先生(笑)。確か6巻収録のVSサイ編は最終回の流れを意識して描かれたものなんですよね。けど終わる事もなく気づけば2周年。よきかなよきかな。
●うは、総扉に弥子が登場。首吊られとる!!(笑)まさかとは思うが10巻台はずっと弥子ちゃんが吊られて「1」の部分を担当するのか!?うわーい(笑)
●目次の暗号→下の方に「はる」を見つけました。まだあるかな……?
●篚口の台詞がちょっと変わってましたね。
   
   本誌掲載時→「でも俺は虚数空間でバイトだよ」
   コミックス →「でも俺は仮想空間でバイトだよ」

管理人は詳しいことはサッパリ分りませんが、どうもコレを読む限りでは、少なくとも『虚数空間』=『電脳世界』というワケではなくて、もうちょっと小難しい理論が渦巻く世界のようですね。たぶん色々とツッコミがあったんだろうなぁ。
●「あの意外なキャラのブログ公開」って篚口ママだったのか……笑っていいのやら、悲しんでいいのやら。ブラックユーモア的なネタが多いネウロの中でも、篚口家のエピソードは特に滑稽さと哀れさが混在してる屈指のネタだと思います。
●84話の扉絵ウラ話!!あのセピア調のヤツですね。珍しくホノボノしてる感じのネウヤコで良いなー……なんて思ってたんですが、ラフ段階ではいつものSM調だったのかよアレ!!!(爆笑)やっぱカラーで首絞めプレイは駄目だったんですかね(笑)。松井先生会心の没ネタ集、ぜひ見てみたいなぁ。日の目を見てるネタだけでも相当アレだっていうのに……(笑)
●112ページの「ピッ ドコン」「ピッ ドコン」「ピッ ドコン」。これはあの『24』の演出ですね。管理人もちょっと観た事あるのですが、あの演出はめちゃくちゃ緊張感ありますよね。●「……うん……これしか考えられない」のコマの弥子。しっかり背景に『日付の変わった時計』が描かれていたんですね。松井先生の演出センスに脱帽ッス。
●P179の「ガパァ」のコマ。本誌掲載時は何とも思ってなかったのに改めて観察すると……うはちょっとコレ最強にエロす(笑)
●巻末おまけ漫画、どうやらインタビュアーが弥子からネウロに変わった模様(笑)。だったら次からは、今までに捕まった犯人さん達が今どうしてるのかインタビューしに行って欲しいな。アヤさんは勿論、竹田とかシロタとかヒステリアとか百舌とか……ライス君なんて今だに延々と納豆食い続けてるのかと思うと(笑)。ネウロにはぜひ彼らをインタビューしに行って、更なるトラウマを植えつけていって欲しいものです(笑)。
●3Dアートは……まだ挑戦中。目が痛くなってくるので後回し(笑)

★ここ最近の本誌の感想。何はなくともアイちゃんが可愛い(笑)。しかしサイと、放火魔・葛西おじさんの言う「あの人」とは別人だと思うなぁ。「これのドコに人を惑わす要素があるのかな?」なんて、悪役としては確かに大物感はあるけれど、いかんせんあのサイにしては薄っぺらい態度のような気がするし……そもそもサイに「吐き気」だの「胸クソ悪さ」だの微塵も感じないし。サイってやってる事は確かに無茶苦茶だけど、サイのキャラ自体はむしろ爽やか真っ直ぐな好青年だものなー。正直あの葛西おじさんには、サイに一方的な憧れを抱いて殺された堀口明くんと同じ匂いがする。何か勘違いしてるっていうか。やたらと性悪説をマンセーしてる彼だけど、人間の感情が性善説と性悪説の二極で片付くワケでもあるまい?ネウロが彼を見たらまた「興味の無い醒めた視線」をしそうな感じ。浅薄な思考しか持てない人間がネウロの求める「謎」を産み出せるワケが無いものね。

しかし良い感じに篚口がアレな人になっているなぁ(笑)。ただ個人的にはあの「かまって欲しくてさあ!!」の部分はギャグにして欲しくはなかったな。改めて今日10巻で読み直しても、本気で切ない気分になった場面だけに。「もて王」でパロディされた時も正直ちょっとイラついたんだけど、本家でこうセルフパロディされちゃうと……何だかなぁーって気分です。ちょっとココだけは管理人的に受け付けられなかったポイントですね。

★そんなこんなで本日はネウロをドバっと語りました。さて、あとはギャグ漫画日和8巻とSBR11巻と小学館ドラえもん学習マンガを読み終わらねば。いや面白いんスよ、ドラえもん学習マンガ。入学・進級シーズンって事で本屋にズラっと並べられてるのを見て手に取って読んでみたら、これが中々奥が深い……それこそ松井先生の「1÷0」じゃないけど、「こんなの小学校で習ったっけ?」って思うモノが多くて。算数の単純な計算問題からして「こんな解き方があったのか!!」って気づかされて目からウロコです。漫画もちゃんと藤子・F・不二雄氏のセンスで描かれてて面白いんですねーコレが。まぁ1冊800円近くするのでコンプは無理だと思いますが、これを機に小学校の勉強をちょっとやり直してみたいなぁ~と思っています。3ケタの引き算の繰り下がりで間違ってるようじゃのび太くんをバカに出来ないぞ、管理人!!(泣)
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