『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』に実写版最上立会人が
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◆作中では序盤の社交クラブで給仕として登場するだけのチョイ役なんですけど、
あまりに風貌がクイーンだったので超反応してしまいました。
頭のお団子がとんがりコーン+前髪垂らしてくれたら完璧クイーンだ!!
物腰もクールで艷やかだったし、もうリアル最上立会人は自分の中でこの御方と決めた。

◆以下ちょっとしたネタバレを含みます。

ガイ・リッチー監督のホームズ、無印&シャドウゲームを連続で視聴しましたが、
従来のクールなホームズ像とは随分とかけ離れたものになっていますね。
コミカルで清潔感の薄い3枚目キャラの要素が強く、ホームズというよりも
アクションの出来るコロンボっていう感覚で観た方がしっくり来ます。

しかし作り手側としては
「今までの実写ホームズが格好付けたキャラに脚色されすぎていたのであって
むしろコレこそが原作のホームズに最も近い」という解釈で撮ったのだそうで。
シャーロキアンの間でまた物議を醸し出しそうな作品だなぁと感じました。
管理人はツボに嵌った作品なので3で完結とした続編を作って欲しいものです。

従来のホームズものでこれほどバトルシーンに比重を置いた作品は無いでしょうね。
ホームズはあくまで鍛錬の一貫としてバリツ始め格闘技を修練していたそうですが
鍛錬の一貫どころかメダル狙えるぞってレベルの身体能力に脱帽するばかりだww
まず最初に敵を倒すまでの一連のイメージをスローモーションで視聴者に示したあと、
場面が現実に戻りそのイメージ通りに一瞬で敵をKOする手法が面白かったです。
何事にも事前の予測を怠らない彼の性格が戦闘にも反映される事の表れなんですかね。

「ホームズとモリアーティは双子レベルの似た者同士」という解釈で描かれてるせいもあって
クライマックスで2人とも同じようにイメージ合戦してたのは凄いと思いつつ吹いた。

◆しかしアイリーンの扱いには驚いたな…
無印では不二子ちゃんみたいな小悪魔キャラでホームズさえも翻弄し
ちょっと良い仲になりそうな空気を醸しだしていたのに
シャドウゲームではあんな形で即退場だなんて唖然としたわ。

最初はモリアーティの言う“珍しい結核”を一瞬信じかけちゃったんだが、
レストランのシーンを観直したら…アイリーンが倒れる音がしても
モリアーティはピクリとも反応してないのね。
あそこの意味が解ったら背筋がぞわわわってなりましたよ。

無印では愛凛、続編では哀燐
そんな字を当てたいアイリーン・アドラー。
ラストの葬儀シーンは彼女の為にやってあげてくれと思ったよ。

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今月のTSUTAYA CLUB MAGAZINEに反応せざるを得ない件
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◆表紙がバトルシップ、裏表紙がキングダムとはかなり乙なものがある。
迫先生と原先生このネタで盛り上がってるんですかねぇ。

左上のテンのおかげで店内で吹き出すトコだったぞちくしょうww
成長して軍師モードになってからはもうこの変なポーズとってくれなくなったよなテンは。
「河了貂也!」…彼女にとっては今思い起こすと恥ずい思い出だったりするのかなw
安彦良和先生もテン贔屓だそうで嬉しい限りですよ。さすがお分かりでいらっしゃる。

◆「バトルシップ」は記事を読んでみたら、基本的には戦艦バトルシーンがメインながら
やはり戦略シーンとして今嘘喰いでやってるのと同様のボードゲームが登場するようなので
後半戦に差し掛かってるガクトVSレーシィを読み解くヒントになるかなぁという面も
期待しつつ観てみようと思います。浅野忠信さんかっけぇなあ…。

とか言って今週(295話)の嘘喰い感想、
お屋形様の華麗な戦闘描写に目を奪われてしまったせいで
バトルシップの方を語りそびれちまいましたが、
クイーンの「謎を紐解く鍵は自分(ガクト)が持っているのよ」は、
やはりボディチェックの際にガクトの身体に仕込まれた何かの事を指しているんですかね。

>しかし今回のクイーンの行為って
>「答え」そのものを対戦相手に盛大にバラしてしまっている事にもなるんだよな。
>コレに関してレーシィが賭郎が不平等だろうとイチャモンをつけて来たら
>どう対処するのか気になるな。


293話の感想でこんな事を書いたワケですが、
レーシィがボディチェックの際に仕込んだ物がレーシィにとっても「答え」に直結するのなら、
それをあえてクイーンが見逃した事で、不平等では無くなって来るのかな…?

◆あと記事を読んで興味を惹かれた映画は
ムダヅモでガンダムネタやってたりと面白いキャラにアレンジされてた
マーガレット・サッチャー元首相の伝記映画。
現在療養中であるサッチャーさんの認知症をネタにしてしまって良いのかなと思いつつも、
この期にこの方の半生を知りたいと思ったので観てみたいです。

◆いとうせいこうさんがお勧めしてるアルトマンものを始めとした作品群も気になるなぁ。

「米国のコメディアンは音楽的な能力が高い!
この映画(ブルース・ブラザーズ)のチェビー・チェイスなんて
ピアノもギターも歌も笑っちゃうほど上手い(笑)。
笑いの基本はリズム感ですから、レベルが高いに決まっている」


このコメントには膝を打ってしまいました。
映画や漫画みたいな一見「視覚」に訴えてるようなメディアにこそ
リズム感やテンポと言った不可視の感覚が最も求められているんだよな。
それに気づいてる作家こそ勝ち組なんだと思う。

◆借りた作品はシャーロック・ホームズ2作品。これから観るぞ~。

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部活動に燃える少女達を陰ながら見守る男、スパイダーマッ!!
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◆定期的に持ち帰ってるツタヤのフリーペーパー。
今回の表紙は「けいおん!」劇場版かぁ可愛いなぁ~と思いながら手にとってあれ?と。
これフリペの裏表紙で、本来の表紙は「マリリン7日間の恋」って映画なんですね。
でもレジ前ではしれっと「けいおん!」の方が表積みになっていた辺りに
マーケティングの策略を感じました。

まぁでも表紙のミシェル・ウィリアムズ扮するモンローの表情(例の唇半開き)は
ちょっと気持ち悪いからコレで良いと思ったり。
管理人はおにゃのこもセクシー熟女も大好きなんだけど、如何せん
「セックス・シンボル」とかメディアに公言されるとドン引きするのでモンロー系統は苦手。
今回はセックスシンボルよりも青春シンボルを前面に押し出してくれたツタヤに感謝します。

◆借りたDVDはハリウッド版のスパイダーマッ第1作。
プロレス後に規定の賞金を払わないムカつく事務員への当て付けに
主人公があえて強盗を見逃したシーンはニヤニヤしてしまったのに
よりによってその強盗に伯父さん殺されるとかねーわ…
日本ならあの強盗はラスト付近でピンチのスパイダーマンを助ける為に
敵に物を投げつける市民達を煽動する役として使われるだろうに。勿体無い事を。

異論は無いと思いますが真のヒロインはメイ伯母さん。

主人公のやる事が裏目に出てしまう事が多く、ラストも友人が心を病んでしまう重さ。
何よりハリウッドヒロインにありがちなビッチ感漂うキャーキャーうっせぇだけのMJに
さっぱり感情移入出来なかったので、アクション以外の部分では爽快さは薄い作品でした。

う~ん、やっぱり東映版のスパイダーマッの方が圧倒的に好きだな。
原作者のスタン・リー氏も「数ある実写版スパイダーマンの中でも日本版だけは別格だ」と
公言してくれてるんですよね。レオパルドンは別としてw
マーベルの公式サイトで何と東映版が全話無料配信されてるってのも
原作者サイドが気に入ってくれてる(少なくとも許してくれてるw)証なのかと嬉しく思う。

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幅広くホラー映画を観たい今日この頃
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ジョニデがちょいヘタレな古書探偵を演じてる映画「ナインスゲート」を視聴したのですが
結末の流れが今ひとつ分からなくてまとめサイト観ちゃいました。
やっぱりあの謎の女の正体は●●●で、あのラストシーンは
主人公さんいらっしゃいませ~と盛大にお出迎え※って解釈で良さそうですね。

邪悪な笑みを浮かべながら主人公と交わる辺りで「あ、そういう事か!!」と気づき、
あの神出鬼没ぶりや格闘技の異様な強さ、
鼻血を主人公の額に「契約の証」って感じでなすりつけた事の意味も分かって来るのですが
作中で全く明言されないので視聴後は微妙にモヤモヤしますねコレ。

しかしジョニデの絶頂顔が実にセクシーでご馳走様でした。
あんな表情が拝めるなんて全く期待して無かっただけに思わぬ収穫。

そしてとっても可愛かった双子の爺ちゃん製本屋さん。
ラストのアレを考えると、彼らはひょっとしたらあの女の手下だったのかも。

古書がテーマだからか良い意味で埃っぽい映像美が楽しめる作品でもありました。

今、古今東西問わず色々なホラー映画に手を出すのにハマってます。
荒木先生のホラー映画論激しく読んでみたいのにもう書店に置いてないよぅ。

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ちょっとしんみりしたかったので
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『シックス・センス』のDVDを鑑賞しておりました。(ネタバレ注意)
クリスマスという事で作中に登場するイエスの人形を。

分かる人には序盤であっさりネタが読めてしまうので物足りないという評もありますが
それを差し引いても、この作品に流れる静謐で温かい空気は好きだったりします。
エンディングも良いですがその直前のお祖母ちゃんの幽霊のエピソードに涙がポロポロ。

結局のところコールの※幽霊が見えちゃう状況は変わらないまま※なんですけど
幽霊に対する不気味だ怖いという心持ちが全く変わったのは救われますね。
楽屋で幽霊と仲良く話してるシーンとか微笑ましかったw
数年したら幽霊相手にカウンセリング商売始めてるかもしれんww

調べたら楽屋の幽霊=コールの先生の先生、だったんだとか。
コールが教室でいきなり叫んだのはあの幽霊が先生の秘密を耳打ちしたからなんですね。
意地悪だな幽霊先生w

13ゴーストのダナちゃん(怒れる王女)にも萌えましたが、
こっちのキラちゃんも可愛かったです。嘔吐シーンはこっちの五臓六腑に悪いが。
ホラー映画の幽霊少女はグロさと可愛さが同居してて何ともそそります。
キラちゃんの妹は父親と共に強く生きるんだぞ…

どうやら想像してた以上にしんみりしてしまったので、このまま眠るの辛いな。
レッド・クリフⅡ観て無闇やたらとテンション上げようかな。

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お魚が~釣れました~♪ 3枚に~おろしました~♪
ラーメンズ 零の箱式

ラーメンズの初期公演を詰め込んだ「零の箱式」を視聴。
日和パロで観た事のある「釣りの朝」があった。
あの唐突なホモ落ちさえ無ければ大好きなネタだ。

そしてラストの「小さな会社」が心和むネタだった。
コバケン演じる部下が本当にいい奴です。

片桐さんの粘土道シリーズを読んだ事がありますが物凄い精巧な出来で驚きました。
爆笑問題の太田光さんの「まぼろしの鳥」も大人の為の絵本といった感じだったし
面白い芸人さんってやっぱり色々な方面で多才なんだなぁ。

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ティム・バートン監督とジョニデの相性が素敵
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「アリス・イン・ワンダーランド」のジョニデが語るマッドハッター論面白かったなぁ。
「人格の切り替えは彼にとっての安全装置のようなもの」か。

イラストがまた上手いんですよジョニデ。
どんな役でもまずイメージが鮮明に浮かび上がるっていう堂々とした言に説得力を感じる。
ハッターはどうも目線が定まってない感じがして観ていて奇妙なムズ痒さを覚えたんだけど
そう見えるようなコンタクトを使ってたってだけじゃなくやっぱ彼の演技力の賜物だと思う。

ミアちゃんも「成長したアリス」のイメージそのもので素敵だったなぁ。
ラスト付近の甲冑姿にドキドキしてしまった。

この映画で1番怖いのは白の女王様だと思うけどね。
「殺生はしないと決めたの」としれっと言うが、なら他の者の手を汚させても良いのかと。
赤の女王に与える罰もさり気なく残酷だし。純白が最も最も恐ろしい。

アブソレム(芋虫)の声担当はあのアラン・リックマンさんだったのか!
どうりで艶やかだと思った。ラストシーンでちょっとホロリ。

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トルーク・マクトが呼んでいる
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映画「アバター」の面白さが想像してた以上だった。
スタッフロールに入った時に思わず拍手してしまったぐらいだ。

動植物を神格化し敬う原住民VS
近代兵器で彼らを追い払おうとする地球人…という構図なのですが、
その描かれ方があたかもモンハンVSメタルギアを彷彿とさせるもので
両方とも好きな身としては終盤近くの決戦シーンがもう鳥肌ものでした。
翼竜の尻尾が小型戦闘機を引っ掴んで放り投げる絵とか実に壮観。

終盤、やはり弓矢と騎馬隊では近代兵器には勝てないのだ…という
絶望感の描写が上手いので、一発逆転シーンの爽快感もまた物凄かったです。
お前らが来たかぁあぁあ!!って気分になったww

勿論、その対決シーンに至るまでのシナリオも燃えるもので。
ナヴィが敬う大木を焼き払うシーンで、女パイロットが「もうイヤ」と引き返すトコとか
焼き払った側の地球人本部も燃え盛る森を見ながら
痛々しそうな表情を浮かべてる辺り実に良かった。
開拓者側だって何も喜び勇んで自然を壊すマネしてるワケじゃ無いんだよな…。

その後のシナリオで主人公の仲間が死んでしまう事で
主人公が本気でナヴィ側として生きていく事を決意し一斉蜂起を促すシーンからは
もう怒涛のテンションで目が離せませんでしたよ。
ナヴィ少数民族だと思ってたら仲間いっぱいいたのにちょっと吹いたw
そして祈祷シーンにおけるネイティリの母ちゃん怖すぎww

ナヴィの皆さんの異形ぶりも見慣れてくると美しいものです。
顔面が星のように光る効果が綺麗。
しかし検索したら顔面に腫れ物が出来る病気の人をアバターってからかう輩がいたそうな。
どこにでも馬鹿はいるもんですな。

大佐も「二流悪役」としての役どころをきっちり果たしてて素敵でした。
登場シーンの筋骨隆々ぶりにウホッ。そして搭乗ロボのアクションがカッコ良すぎた。
あんな風に搭乗者の動きに完璧に連動してナチュラルに戦闘できるロボって
リアルではどれくらいまで開発が進んでるんでしょうか。

そういえば敬愛するメタルギアの小島秀夫さん、
先日ツイッターで「アンダーグラウンド」の出来を絶賛してらしたのがとても気になってます。
小島さんのお勧め映画はなるべく沢山チェックしておきたい今日この頃です。

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そういえば最近豆腐の移動販売車って見なくなったなぁ
豆冨小僧

京極夏彦さん原作の「豆冨小僧」のアニメを観た。
話自体は江戸時代の妖怪が人々の心から妖怪のいなくなった現代にTS…っていう
オーソドックスなものなんだけど、豆冨のふにふに感とつぶらな瞳が何ともキュートで
和ませて貰いました。
深キョンの演技も序盤は棒読みちっくでしたが後半になるに従って安定していきます。
途中挿入される踊りや舞台のシーンがちょっと寒いのを除けば、なかなか良い映画でした。

原作はもっとお江戸テイストの濃ゆい台詞や文体のようなので、
原作FANには薄く感じるかもしれないなぁという感覚はありますけどね。

大泉洋さん演じる死神が変なテンションで面白かったー。
閻魔さまに怒られるだけで済んで良かったな、あのラストww

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映画「MIST」感想
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◆フランク・ダラボン監督作品の「MIST」を視聴しました。
管理人は映画を観る際には監督・及び原作者をあえて確認せず観る事が多いのですが
観終わって結末に唸りながら調べたら監督・原作ともに
あの名作「ショーシャンクの空に」と同じ方であぁああぁ…とやられた気分になりましたよ。

画像は観てて萌えキャラだった婆ちゃん。殺虫スプレー攻撃にも痺れました。
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