モエモエ★ウォンチュー!!◆すごいよ!!マサルさん
moemoe

マサルさん完全版の発売に先駆けてモエモエちゃん。ウォンチュ!!

管理人は当然ながらマサルさんはコミックス全7巻持ってるんですが
リミックス版にもついつい手が出ちゃうんですね。
今ちょうどコンビニで「アイツが選んだベストテン2004年度版」
「祝☆ヒゲ部祭り2008」が並んでますが、2冊とも買っちゃった上に
来年から月イチで発売される完全版もきっちり揃える気まんまんです。

もう10年も前の作品なのに、全く色褪せないうすた先生のギャグセンスはやっぱ凄い。
今のジャガーさんももちろん良いんだけど、やっぱマサルさんには
ジャガーさんにはない勢いと若々しさを感じるなぁ。

ジャガーさんにもテンションの高いドタバタシーンみたいなのはあるんだけど
どことなく漂ってる空気がどうしてもダウナー気味で、
「ダメな大人たちの繰り広げるダメな生き様を失笑する」って雰囲気なんだけど
それと比べて、マサルさんのテンションはホントもう熱いじゃないですか。
青春しちゃってるんですよね。ホント『夏★しちゃってるBOY』って感じの(笑)。
だから読んでてとっても眩しい。

ハマーさんやポギーさんみたいなキャラを見ると「あー、ダメだわコイツ…」
って苦笑しつつも、そのダメさ加減が何となく自分にも当てはまるような気がして
ちょっと気分が滅入る事もあるんだけど(笑)、
マサルさんの登場人物やギャグには、そういう身に詰まされる感じの
ブラックさ・リアルさは殆ど無いので、むしろジャガーさんよりも
笑いの純度は高いんじゃないかなって思います。

しかしセクシーコマンドー大会編は何度読み返しても神だ…(笑)
今じゃジャンプでもトーナメントなんてサッパリ見られなくなったけど
これが掲載された頃は、バトル漫画は猫も杓子も
トーナメント、トーナメントって感じだったんだよね。
それを皮肉ったかのようなオチの素晴らしさは筆舌に尽くしがたい(笑)

また、改めてモエモエちゃんに惚れ直しました。
あの、大会途中でアフロ君が行方不明になっちゃって
モエモエが「あたし必ず連れてくるから…みんなも絶対勝ってね!!」
ってトコがあるじゃないですか。
コレだけでもか~わいい~ってキュンとくるのに、
その後去り際にニッコリ笑いながら「ウォンチュ!!」ってやるじゃないですか。
アレがね~、もうたまらなく大好きで。
こういう気の利いた演出がうすた先生だなぁ~って思います。

ジャガーさんアニメDVD2巻、どうしようかなぁ…。
正直言って1巻の出来はかなりイマイチだったので迷ってる(感想はコチラ)。
ハマーさんや高菜さんや不動君が見たいってのは山々だけど
どうにもあの絵柄が気に喰わないせいで食指が動かない。

マサルさんリミックス版にアニメ監督のインタビューが載ってて、それによると
あの絵柄は「こちらのテイストを出す為に、あの絵柄であえて開き直ってる」
との事なんだけど…うーん…。
そういう姿勢を別に否定するワケじゃないんだが、「製作側のスタイル」とやらが
原作のテイストを生かすならともかく、どうにも殺してるように見えるんじゃ
開き直られても困るっちゅう話だよ(←マルコ風に)。

マサルさんアニメみたく、「基本的に原作の絵柄はそのままで
時々ピンポイントにオリジナルの小ネタを挟み込む」ってスタイルの方が
原作FANも製作サイドも納得できるんじゃないのかな、って思うんだけど…
どーなんだろうねコレ。

すごいよ!!マサルさん 祝☆ヒゲ部祭り2008.

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